2016年 南相馬 復興支援

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4月14日、福島県南相馬市高見町第一仮設住宅に訪問し復興支援協力と致しまして、仮設住宅の皆様にお花見などイベント開催にご使用頂けます様に横浜名物のお土産として崎陽軒の焼売を持参してお届け致しました。

今回の訪問時に自治会長様より震災から5年後の今を伺いました。

以下、自治会長様のお話し。

「未だ公営住宅も僅かしか完成してない中で、仕事や子供の学校、友達関係もあるし、なかなか新しい居場所に慣れるのもなかなか大変で、 高齢者は特に助け合って生きていかなければならないから、声掛けをして定期的に茶会を開いて集まるようにしてるから その時に持参して下さった物をいただきますね 。」

と、まずはお礼のお言葉を頂きました。

 

「農業など一次産業の風評による被害が多く聞かれいます。こう言った事がいち早く無くなるように、除染をして田畑を元のあるべき姿に戻したい。作物が実る大地に戻してこの地でまた働けるようになりたいです。国から支援頂き震災直後よりも手早く正確に線量を測れる機械の開発して欲しい。」

など色々な「今を思う」お話を聞かせて頂けました。今は、少しでも情報が行き渡る様に、全国に避難した方々に今の小高地区の様子を郵送で伝えているそうです。避難された方々がみんなが小高地区に戻れ事を望み、昔の生活に戻りたいと言う気持ちが強く伝わりました。

最後に自治会長様より、「私達は、いろいろなボランティアの方々に助けてもらった 。だからこちらも応えたい 。本当は手ぶらで来て話を聞いてくれるだけで良いんだ、今日は本当にありがとう。」穏やかながら力強い言葉に目頭が熱くなりました。

少しでも私達バーテンダーの出来る事があればと改めて思う所存であります。また来年、この大地に根付いた華連が芽吹く頃に再訪したいと思います。

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