南相馬市への訪問「1日BAR」開店

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201234日(日)

横浜支部より有田支部長、山田会員、片野会員、内村会員、齋藤会員、原会員の6名の支部会員代表が東日本大震災の被災地である福島県南相馬市を訪問いたしました。

 

南相馬_横浜支部会員.JPG

 

現地では2か所にて「1BAR」と題しカクテルを提供いたしました。

 

常磐支部の皆様、帰楽院廣石ご夫妻のご協力のもと「道の駅南相馬」にて

ノンアルコールカクテル三種と常磐支部の方々が作られたおしるこを提供し、

こちらでは沢山の皆様にお集まり頂き約500杯のカクテルを提供することが出来ました。

 

 

南相馬_カクテル作成中.JPG

 

その後南相馬市鹿島地区寺内の仮設住宅敷地内集会所にて

「グレートサンライズ」他数種のカクテルを提供させていただき、

横浜の葉野菜を100世帯の方々にお配りしました。

 

集会所では、昨年のポーランド・ワルシャワで行われた

IBA主催ワールドカクテルチャンピオンシップで横浜支部 山田会員が

東日本大震災からの被災地復興を祈願し

「必ず素晴らしい日の出を迎える」との思いを込め「グレートサンライズ」を創作、

優勝した報告も兼ねての訪問となりました。

 

一日、南相馬の人々と触れ合わせて頂きましたが、

ご高齢方も多く始めはカクテルということもあり遠慮がちな様に見受けましたが、

人が集まり会話もはずむとほとんど方々が全種類のカクテルを楽しんで下さいました。

 

 

 

南相馬_お客様方1.JPG  南相馬_お客様方2.JPG

 

 

南相馬_お客様方3.JPGのサムネール画像

 

人が集まり、会話が生まれ、自然に笑顔が出る。

そんな力がカクテルにはあると心強く思い救われました。

 

中には92歳のお婆ちゃんが楽しみにして来ていただけました。本当に嬉しいことです。

 

支部会員皆が「ボランティアつもりで少しでも何か出来ればと思いまいりましたが、

過酷な状況の中で前向きに生きる被災地の皆さんに逆にパワーをいただけた!」と感じました。

 

 

南相馬市を訪問するまでは「震災の爪痕」と「復興の過程」

を目に焼き付けてくるつもりでした。

そして、常磐支部技術研究部長 草野会員の案内にて被災地沿岸部に。

 

テレビやその他のメディアで被災地の映像を見ることがありましたが、

実際に沿岸部を目の当たりにし初めて東日本大震災の被害の大きさを感じました。

会員の皆が言葉も出ずただ立ち竦むばかりでした。

 

 

南相馬_被災地風景1.JPG  南相馬_被災地風景2.JPG

 

 

これからも私たちが、バーテンダーとして被災地で何かできることを見つけていき

本当の復興へのお手伝いを少しでもしたいと思います。

 

 

 

横浜支部 役員一同