技術研究部会 『研究会 テーマ「マティーニ」』

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日時:7月8日 場所:MSC
<使用材料> ゴードンジン47.3度
ノイリープラットエクストラドライ18度

<統一事項>
1.水で氷をリンスする。
2.氷の数を統一する。
3.注ぐ順番はジン、ベルモットの順とする。
4.ジンは冷凍、ベルモットは冷蔵とする。
5.ジンは45ml、ベルモットは15mlとする。
6.グラスチルドなし。
7.レモンピールなし。
8.オリーブなし。


1.ジンの温度による違いの検証
ステアの回数を一定(30回)にして常温、冷蔵、冷凍の三種を比較する。冷たさ、水の出方、香りの立ちを比較。

2.分量による違いの検証
カクテルブックにある45ml:15mlを基準に50ml:10ml、55ml:5mlの三種を比較する。ゴードンジンとノイリープラットがどの分量でバランスが取れるのかを比較。

3.氷の量による違いの検証
氷をミキシンググラス目一杯詰めた場合、半分詰めた場合、液面まで詰めた場合の三種を比較する。冷たさ、水の出方を比較。

4.ステアの回数による違いの検証
ステアの回数を10、20、30、40、50回と変えた場合を較する。何回ステアをすると冷え、何回を越えると水っぽくなるのかを検証。

5.注ぐ順番による違いの検証
ジン→ベルモットの順で注ぐ場合とベルモット→ジンの順で注ぐ場合を比較する。アルコール度数の高いジンにベルモットを注ぐ場合、アルコール度数の低いベルモットにジンを注ぐ場合の変化を比較。


尚、今回はゴードンジン47.3度を使用するため、他のジンを使用した場合検証結果が異なる可能性はあります。また、ステアにも個人差があると考えられま す。
一回の速度、時間などにより10回でもよく混ざる方、50回でもなかなか混ざらない方と10人のバーテンダーがいれば10通りのステアがあるのではな いかと思います。その為今回の研究会では技術研究部から山田高史が代表してマティーニを作成いたしました。

最後に技術研究部を代表して「Bar Noble」の山田高史と「The Bar CASABLANCA」の片野靖雄がゴードンジンとノイリープラットを使い各人の好みのマティーニを作り対決が行われました。

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